“密汁叉焼”
2009.11.17 (Tue)
“叉焼醤”を塗り込んでいた残りの豚バラ肉2本を焼きました。
塗り込んで5日目になりました。
3日目に焼いたものより美味しかったです。

上海のレストラン「博多新記」で食べていた“脆片焼肉”(パリパリした皮がついた焼豚)にしたくて、さらにフライパンで焼いてみましたが、“脆片焼肉”ではなく、やはり“密汁叉焼”です。

大根の山椒炒め、ほうれん草の鶏スープ炒め、レンコンのきんぴらも作りました。
左端の黒いものは、ピータンを切って、ネギをのせ、胡麻油と醤油をかけたものです。

香米に、お肉とほうれん草をのせて、いただきました。
う・う・う・う・・うまい!

わが家の中華の炒めものに欠かせない調味料“鶏精”です。
他の鶏ガラスープとは、味が違います。

塗り込んで5日目になりました。
3日目に焼いたものより美味しかったです。

上海のレストラン「博多新記」で食べていた“脆片焼肉”(パリパリした皮がついた焼豚)にしたくて、さらにフライパンで焼いてみましたが、“脆片焼肉”ではなく、やはり“密汁叉焼”です。

大根の山椒炒め、ほうれん草の鶏スープ炒め、レンコンのきんぴらも作りました。
左端の黒いものは、ピータンを切って、ネギをのせ、胡麻油と醤油をかけたものです。

香米に、お肉とほうれん草をのせて、いただきました。
う・う・う・う・・うまい!

わが家の中華の炒めものに欠かせない調味料“鶏精”です。
他の鶏ガラスープとは、味が違います。

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